43件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

2つに、AI技術活用についてお尋ねします。  インターネットの検索履歴ユーチューブ等を視聴した際、その履歴を基に、ネットニュースやお勧めの番組が表示されますが、監視されているような気で、気味悪くも感じます。車はハンドルを握らなくても運転ができますし、世の中の様々な分野AIが用いられています。  

芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号

さらに近年では、AI技術進展により、モノクロ画像をカラー化することも容易になっています。 提供者の同意の下、古写真などの画像データを提供していただくことで、芦屋や阪神間の郷土資料として収集を図り、後世に伝承していくことは、今できる大切な手段と考え提案するものです。教育長の御見解をお伺いします。 質問通告2つ目地域課題解決に向けた自治体連携について質問します。 

宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

また、主に就職氷河期世代対象に、都合のよい時間にキャリアカウンセリングを受けたり、AI技術により自分に合った仕事を探すことができたりと、仕事をしながらもよりキャリアアップを目指すことができるLINE活用したリモート型就労支援事業を実施しています。  そのほか、ハローワークとの一体的事業として、就労支援セミナー面接会、若者しごと相談を実施し、様々な年齢、性別の方の就労を幅広く支援しています。

豊岡市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 8日)

農業分野においてもICTAI技術活用した農業が急速に進んでいます。豊岡市では、農業効率化品質低下対策としてのセンサー活用による水管理普及拡大を推進し、高温障害による品質低下対策を講じるとされています。  そこで、スマート農業の現状と、その他スマート農業拡大していく必要がありますが、今後拡大をどう進めていくかお聞きをいたします。  次は、コウノトリ育むお米についてであります。

明石市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 4日)

行政手続オンライン化AI技術等を活用した住民サービス向上職員テレワーク環境の整備や働き方改革についてどのように取り組まれるか、質問いたします。  2項目めは、「2050年カーボンニュートラル」実現のために、再生可能エネルギー導入をについて質問いたします。  政府は1月、2021年度から2025年の5年間の第6期科学技術イノベーション基本計画の素案をまとめました。

猪名川町議会 2021-03-03 令和 3年第404回定例会(第2号 3月 3日)

なお、新年度には、人工知能、いわゆるAI技術活用し、音声をテキストデータに変換する議事録作成支援システム導入する予定としておりまして、これは従来、職員が手作業にて記録作成をしていたものを、デジタル化により、作業時間を大幅に削減し、業務効率化を図ることで、住民サービス向上につなげるものであります。

豊岡市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第6日12月10日)

また、今年は、全庁的な取組である時間のマネジメントの一環として、繁忙期税務業務におけるAI技術導入についても検討いたしました。その中で、大きなウエートを占める確定申告書入力業務等について、専門家による検討がなされ、現在の技術では、複雑で専門知識を要する当該業務には対応できないとのアドバイスを受けたところでございます。  

明石市議会 2020-12-08 令和 2年第2回定例会12月議会 (第3日12月 8日)

このLINEにつきましては、現在、他の自治体において、例えば粗大ごみ収集において受付から手数料支払いまで完結するシステムや、被災情報写真を地図に反映するシステムなど、市民からの申請の受付や料金の支払いへの対応、またAI技術と連動した機能の開発といった、先進的な取組実験的に行われてきております。

宝塚市議会 2020-09-25 令和 2年第 5回定例会−09月25日-03号

本市におきましても、昨年1月から3月にかけて、LINEから書き込まれたお問合せに対し、AI技術活用して、自動で回答するAIチャットボットシステム実証実験を行いました。この実験では、防災、就学・就園、図書館案内各種行政届出手続などの情報について、事前に登録いただいた495名の方からのお問合せ約3千件に対して、AI自動応答しました。  

加東市議会 2020-09-17 09月17日-02号

内閣府におきましても、AI技術防災減災への活用として、災害時における人的被害の軽減、災害対応機関人的不足の解消、迅速な災害対応を目指し、研究開発が推進されております。産官学が一体となり、防災減災分野でのAIとSNSなどの活用により、近年頻発する大規模災害への対応力強化が図られようとしてございます。  

養父市議会 2020-03-17 2020年03月17日 令和2年第96回定例会(第5日) 本文

それには、やはりIT技術AI技術を今使っていくということが必要であろうと思っておりますので、今回つくります計画の中身としましては、先ほど申しましたように、ビジョンをつくってそれを実行するための計画を示させていただきますが、そのビジョン市民皆様から見ていただいて、あっ、将来こういうまちができるんだというような可視化できるようなものをAIIT技術とも使って、一緒に示させていただく。

加古川市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 5日)

また、かこがわ未来博につきましては、ICTAI技術を体感できるイベントとしての開催を予定しており、ICT活用した未来市民皆様に体感していただくことで加古川の豊かな未来可能性を実感していただきたいと考えております。  最後に、市民パレードにつきましては、市政70周年グランドフィナーレとして、多くの方の記憶に残るイベントにしたいと考えております。

稲美町議会 2020-03-03 令和 2年第257回定例会(第2号 3月 3日)

3点目、ハウス栽培へのAI技術導入に対する支援についてでございます。  現在、町内のハウス農家の一部では、県の環境制御技術導入支援補助金活用したトマトやイチゴの栽培に取り組まれ、現在導入による成果の検証を行っているとお聞きをしております。  以上でございます。 ○議長(山口 守)  山本勝也生涯学習担当部長

姫路市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会−03月02日-02号

そして、その対策として安価な車載カメラ及びAI技術路面画像からひび割れを自動検出し、客観的に路面健全度を把握することにより道路管理効率化省力化実現を目指すとしています。  そこで質問します。  1点目は、本市も確かにAI活用した業務効率化を推進しようとはしていますが、まだまだ初期的な対策にすぎません。AIの利用と今後の活用についてお聞かせください。  

川西市議会 2020-03-02 03月26日-05号

今後、市民の幸せを大切にし、住み続けてもらえるまちづくり実現に向けて、ともに取り組んでいただくことを心より望みながら、本予算には賛成すると述べられ、 また別の委員からは、 将来を見据えた医療や介護、住宅都市再生教育改革の推進、AI技術活用した「超スマート社会」の到来など、対応すべき課題が山積する中で、本市においても、官民の協働連携による行政課題への取り組みが求められる時代になっていると感じる